HPのタイトル入れ―上書き保存―サイトクリックーページ転送―閉じる―右上の小さな✖をクリックすると、元のページになり星印が消える。赤い罰は気にしない。
TOPPOのグログを日記という形で始めている。分からなくなることしばしば、それが分かった時にメモしておこう。① 日記を書いて画像を貼り、間違って何枚も同じ画像が貼られちゃっていた時、
削除したい画像をクリック、選択されたところでEnterキーを押す。
筆ぐるめの使い方。
筆ぐるめに新規保存するとき( ^ω^)・・・‥上の段の「文章差し込み」をクリックすると古いはがきの文章に枠がついて編集できるようになる。-2019/12/07 喪中のはがき作成
新しいホームページになってからの作成順序
① ホームページビルダー19クラシックを開く ② メニューバーのサイトクリック ③ 傘寿のHPを選択 ④ index.htmlをダブルクリック ⑤ 「いいえ」を選択 ネットワーク上のファイルの参照であるからだ。 ⑥ メニューバーの編集をクリックして ➡ 上書き保存 ➡ メニューバーのサイトをクリックして サイト転送を選択 ➡サイト転送 ➡ 閉じる 画面をそのままにしておいてタスクバーの eマークをクリックして上のバーに書かれているTOPPOのホームページをクリックする。
◎リンクされているHTMLファイルが表示され✖が付いたら、このフォルダを選んでメニューバーの編集をクリックして 、PC傘寿のトップページのフォルダを削除すると消える。
「傘寿」を選択 - 新規作成 - 白紙から作成する - 標準モード - 壁紙
② 凸凹日記のなかに「備忘録のリンクできるアイコンを貼って備忘録のフォルダを作って保存。アイコンと備忘録のhtmlファイルをリンクする。必ず上書き保存を忘れない事。
③ バックアップの前にバックアップしたいところの中身を整理しておく方が良いのではないか。2019/07/30
④ CDの中の音楽をPCに取り入れる・・・・・
⑤ DVD-Rにバックアップする・・・・・・
⑥
古いHP をいじっていて転送してビックリ!、写真が載っていない、なぜ?転送前のHPを見てみると写真のファイルがjpgではなくgifになっているではないか、全部である。これはおかしい、どうしたら元のJPGになるのか調べる。「入力して検索」で・・・・それで分かったこと・・・・写真を右クリックーープログラムから開くーーペイントーーファイルーー名前を付けて保存➡JPGを選び、出てきた・・・選択されている青をクリックで消して「保存」・・・jpgとgifの2枚の写真が並んでHPに出ているのでgifのファイルの写真を削除する。この作業を繰り返してやっと転送できた。2029/11/16
しゃっくりの止め方。。。。。耳鼻科の医師・・・・下を指でつまんで「ちょっと痛いですよ」良いって引っ張る。しばらくするとしゃっくりは止まる。この方法は、医学的 に説明がつくとのこと。舌を引っ張ることにより、下咽神経を刺激してしゃくっくりの原因となっている横隔膜の動きを正常化させるという原理です。
石灰化はなぜ起こる・・・・・・摂取カルシュウム不足になると自分の骨を溶かして補おうとする働きが起こる。その量は、カルシュウムが豊富な骨にとって「少し」でも、体全体では「非常に多量」 血液中にカルシュウムがあふれることになる。あふれたカルシュウムは、骨や血管細胞に沈着。
血液中のカルシュウムは一定値(血液100ml中10ml)に保つ必要があるため、余分なカルシュウムは骨や血管細胞に沈着し石灰化の原因となる。
冠動脈の石灰化を防ぐ生活法・・・・・① 酸性体質を改善 夜遅く食べない 酢・野菜・・海草などアルカリ性食品を摂る。 体を適度に動かす 便秘にならないようにする
②こまめに姿勢を変える。 体を柔らかくしておく ③ カルシュウム不足を補う 痛み止め・・・・カロナール(腎臓に負担をかけない痛み止め)
慢性腎臓病
総蛋白、アルブミンが低い。尿素窒素とクレアチニンが高い。
アルブミンが低下する原因は、低栄養、肝機能障害(肝臓の働きの一つにアルブミンを合成する能力・・・・摂取したアミノ酸をもとに肝臓で合成する)と腎不全によるアルブミン漏出(炎症)
クレアチニン…たんぱく質の老廃物質 血液検査でクレアチニンの数値は気をつける。
むくみについて…余計な水分が体にたまっている状態
皮膚の細胞と血管の間に間質というスペースがあって、間質液で満たされている。この間質液は、血管から出てきた栄養分や酸素を細胞に届けたり細胞から出てきた老廃物や二酸化炭素を血管に戻す大事な役割をしている。長時間同じ姿勢でいたり、塩分の摂りすぎ、炭水化物の摂りすぎ、運動不足が日常的なむくみの原因になる。
血栓のできる原因・・・・血液の流れが悪い、血液が固まりやすい体質である(副腎皮質ステロイドの服用)、血管が傷ついているなどです。