5月14日  旅行第一日目 移動日  函館→休暇村日光湯元


7:00函館発スーパー白鳥や、はやて10号のグリーン車は何度も乗っているので心地よさは知っていましたが、
全車両禁煙となってさらに快適な空間でした。夫の課題は分食をどう駅弁で乗り越えるかでした。
一方私は、CanonG7で如何に想い出を残せるかが大きな課題であり楽しみでした。
はやて10号から撮った岩手山 Maxやまびこ112号の車窓から撮った景色
一度乗ってみたかったMaxの二階グリーン席に! 新幹線から良く撮れているのでビックリ!

Max112号とグリーン二階の座席
かなりのスピードで走っているのですが・・・・・
仙台から宇都宮の区間84分の乗車でした。
足が大変楽でした Maxの階段

Maxの座席は豪華で柄も素敵である。新幹線はやはりグリーン車、福島でつばさ号と連結。飛行機のビジネス座席にちかいかも・・・・八戸あたりから暖かく感じられ、新緑も一段と美しい。水田には水が満たされていた。


宇都宮駅 ローカル列車で日光駅へ 運転席の窓からの景色
日光駅・ここから東武日光バスに乗る バスの窓からシャッターを切った Q休暇村日光湯元


日光駅から乗ったバスは、国際色豊で外国人が結構多い。運転手さんも会話にてこずっていて、言葉の分かる方に助けてもらっていた。80分の長い間であるが、いろは坂(42の曲がりがある)のお陰で退屈しない。男体山が大きくど〜んと存在感あった。休暇村日光湯元は、目立たないが、リピーターの客と連泊の客が多いらしい
源泉掛け流しの本物100%である。禁煙の部屋をお願いしてあったので、和室の広いウオシュレット付きで快適。


湯の湖・湯の滝・華厳の滝