2014年5月22日 青の池その一 これからの写真はロールオーバーで表示されています。ご了承ください。
青の池の正体は、、美瑛川(中性)と硫黄川(アルミニウムイオンとシリカが溶けた酸性の水)の合流、その後目に見えない粒子が太陽の青い光を反射して
偶然のバランスが生んだ青である性質の違った革の合流が生んだ奇跡のブレンドこそが神秘の青い池。偶然が生んだ絶景、20年以上前に風景写真家の高橋さんが発見。
水深2.5m鮮やかなブルー。岩肌から湧き出ている。30mの白ひげの滝。200万年前に十勝岳が噴火して美瑛の丘が誕生。
ホテルのすぐ横を90m歩いたところに橋があり、橋の中程からしらひげの滝は良く見えた。昨夜もここから星を撮影したら良かったのである。後悔
しらひげの滝と合流してからの美瑛川
北西の丘から撮影した風景
遠くで作業する人々 14:50 |
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迷いに迷ってたどり着いた三愛の丘 14:53 |
三愛の丘にたどり着いた後からの写真 大雪山・十勝岳連峰の絶景が見られた 緑の広大な麦大畑
15:45 ホテルに戻る途中助手席から撮影した・・・十勝岳だろうか、残雪があって最高の絶景である。
白金四季の森ホテルパークヒルズで快適な時間が過ごせた。お部屋は521、豪華な部屋でリビングとベットルームと別、その広さは一件の家のようであった。 調度品も空っぽながら取り揃えられていた。広い空間だけで十分くつろでいい気持ちでした。東の窓から美瑛岳がど~んとそびえて見えて・・・・・ 20:20 星を写そうと外へ出て頑張ったが、良い写真はなかった。土星と火星はよく見えていたが・・・・・ |
5月23日 (金曜日) 9:12 ホテルを出発 ホテルの向かい側に見た野生の鹿 まだ雪が残っている。リモートスイッチを落としてきた
ローソンを利用するのは賢いかも 時間を上手に使えるように思う。 |
帰りもSAで休憩を取りながら帰宅 高速利用 今回の旅行は充実した感あり。 |
帰りは、美瑛から鷹栖へ出て高速道を走り帰宅。途中パトカーに捕まっている車も見られた。追い抜きの違反者と遭遇したり、追い越しの軽四が技量不足で追い越してからガードレールに激突し再び直進した車を目前にして怖かったぁ~~~~
おしまい