Enjpy Life

    野鳥の2ページ目                                        


 2014年7月2日(曇り空) 函館山登山途中撮影 カワラヒワ
 


  海猫(=‘x‘=)  五稜郭の堀に番でいた 2014年6月28日
 


  ホオジロ  2014年7月2日函館山にて撮影  この野鳥は初めて見て写した
 






 2013/04/29  林の中のゴイサギコロニー ひと組の抱卵をゲット
トルコ石の宝石のような卵が2個見えていた。他の巣からカラスが盗んでいったのを見た
 


 2013/04/16  奈良平城京跡の湿地帯で発見し撮影 サギの♂と♀?    左に同じだが、草むらから飛び出してきた雲雀
     




2013/01/04 に撮影した。家の庭先にあったライラックの木に虫を求めて飛来。この時初めて木の寿命に気づいた。











 シジュウカラの目が見えるだろうかとっても可愛いのですよ。11/25
 


 
ひまわりの種を探しているのである。見つかるかな?
   
 2012年の11月26日  ◇\(o・Q・o)/◇      ゴジュウカラをGet!   ひまわりの種を口にくわえている



2012/02/25  庭先のライラックの枝に毎日お見えする雀


 2012/02/15 散歩道の川原で発見しカワガラスの水浴び    2012/04/21  大沼で発見シロサギ
     



     
 5/1   ハクセキレイ・・・歩の進め方が左右交互に・・人慣れしている    6月30日  ゴイサギの成鳥♂




     
 散歩中に発見     ナナカマドのみを食べているつぐみ    2012/03/16  国定公園大沼のハシブトガラス  大接近で撮影できた








2011/12/16    鳩の襲来  スズメのエサが食べられてしまう。この混雑の中争いが起きないのが不思議であった。 
 
 鳩の目
 
窓を開けたら警戒され屋根の上へ
雪が積もっていたので冷たかったろう



         

野鳥を撮影するチャンスにめぐり合うことは、なかなか大変なこと。だからこそ、自分にとって貴重な写真に思える。  

(★^▽^)V 2008年5月11日 追加し転送 やっと一眼レフの面白さが分かりかけてきた

2011/8/19 仙台虫食い幼鳥を救助(窓ガラスに激突し瀕死の状態から飛び立つまで) センダイムシクイの幼鳥 

鶯色で雀よりスマートで細身で小さい。
庭先に飛来してきた小型の夏鳥
鳴着声は聞いていない。
前にも一度この鳥らしき野鳥が窓に激突して
助けられず亡くなってしまったので、緊張して
様子を見ていた。小一時間で立ったので飛び
立つ瞬間は見ていなかった。



2013年5月8日・・・庭先で発見
くっきりとした白い眉紋、その下の過眼線が黒い。
頭中央線も見えていた。
気ぜわしく小枝から小枝へと飛び移動。

生垣のドウダンツツジの小枝の虫を食べている

 



     
 黄連雀   尾の先が黄色で他はヒレンジャクと同じ   2011/1/29   ヒレンジャク 顔が見えなく残念、しかし怖い顔している。



 
 エゾフクロウ   2009/02/12 撮影  このチャンスはもうないであろう。makotoさんに感謝!



庭先のふくらすずめ 青木のみがはじけてきれい!
カワラヒワは動きが速くてなかなか苦労する 初めてキジバトが給餌台へ現れびっくり!(@_@;)


 2007/04/16  家の庭先の畑に植えられていた小松菜に群がるヒヨドリ ・・・ この光景は初めてである
 


庭先に来たカワラヒワ 一眼レフ撮影 5/2
カワラヒワは、鳴き声がかわいらしい 数羽着ている
庭先のシメ(毎年来ている) 5/2撮影
一眼レフの300mm手振れ望遠レンズの威力なり

ここから上は、カメラも技術も違ってきていると思う写真である。


06/12/10  庭先のヤマガラ つげの木に留まるヤマガラを鮮明に撮影できた
スズメ大の留め鳥で二足とび、肩や翼、尾赤みを
帯びた灰色、ズーズーピーンと鳴く。


ライラックの木に群がるスズメ  2006/12/12 パン食・・餌さ台で周りに警戒しながら・・・


大沼で撮った水しぶきを上げて急ぎ行くマガモ 仲良きことは美しき哉」・・マガモの夫婦


望遠
200mmで撮影
大空に悠然と舞うトンビ(トリミング画像
沼に飛び降りる一瞬を捉えた画像


トビは♂58,5cm/♀は68,5cm.翼開長157〜162cmある。大きい翼を開いた時、下面から翼先近くに
白紋がある。尾羽は長めで、先が三味線のバチの様の形でトビの見分けの要点となる。


数百匹のムクドリの大群に遭遇・電線にびっしり 望遠で撮ったものをトリミングしたもの
個体変異が大きい鳥で冬ねぐら数千羽の集合


2006/12/13  シジュウカラがひまわりの種の皮を機用に剥く
スズメ大の留め鳥で二足飛び、頬に大きい白紋
喉から下腹部へ向かってネクタイ状の黒帯。
ツツピーツツピーとさえずる
2006/7/17 ツバメの巣を発見・親燕が子つばめの近くに


産毛のあるヒナがクリニックの換気口上に・・・・ 一週間通いつめて撮影・右親鳥が餌を与えている瞬間


嘴下先近くに赤い小紋=セグロカモメ 尾羽の黒帯がウミネコ


ウォーキングの道にキレンジャクを見た。
何年か前に我が家のえさ台に、りんごを置いていたので、
それを食べにたくさんのキレンジャクやヒレンジャク
ヒヨドリが飛来してきたことがあった。
2006/2月頃
信じられないであろうが、シジュウカラのヒナを手で
捕らえたのである
2006/7の出来事であった。
カーポートから迎に来ていた親の元へ行けないで飛び
回り、疲れきったところを手助けしただけのことである

かわいい〜!!初めは心臓がドキドキ打って
いたが、なでなでしてあげているうちにおさまってきた


ニセコ神仙沼で発見・渡り鳥のホシハジロの家族
 トリミングで判明ホシハジロの♂♀
親を先頭に移動する家族
◇\(o・Q・o)/◇